導入事例:病院・施設向け勤怠管理システム ADVANCE 勤怠 Hospital Edition

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【業種】医療・福祉業
【導入認証方法】手のひら静脈認証

導入の決め手

S総合病院様では手書きの出勤簿で労務管理を行っており、管理職が月末にまとめて勤務月報を確認していました。また残業や休暇の申請も手書きで、承認までに時間がかかっていました。その結果、正確な労務管理が出来ておらず、職員も自分の勤務状況が分からない状態になっていました。しかしADVANCE勤怠導入後は、打刻や申請・承認がリアルタイムに反映されるため、迅速かつ正確に勤務状況を把握できるようになりました。

導入前の課題
・ 職員の残業や休暇の申請が承認されるまでに時間がかかっており、勤務シフトにすぐに反映されていなかった。
・ 手書きの出勤簿で管理していたため、管理職が部下の勤務状況をすぐに確認することが難しかった。
・ 勤務時間と実際の仕事内容を把握できず、正確な労務管理ができていなかった。
導入後の改善効果
check 打刻や申請・承認がリアルタイムに反映されるため、迅速かつ正確に勤務状況を把握できるようになった。
check 職員の申請がリアルタイムに処理できるようになり、常に最新のシフトで管理できるようになった。

check 管理職が、部下の勤務状況をいつでも確認・把握ができるようになった。
check 手のひら静脈認証での打刻にすることで、正確な出勤・退勤時間を管理できるようになった。
check 本人認証用ICカード作成などの手間とコストを削減できた。

check 正確な勤務時間と仕事内容を把握することで、適切な人員配置が可能になった。

お客様概要

業種 医療・福祉業
診療科目 内科、循環器科、心臓血管外科、外科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、小児科、消化器科、呼吸器科、皮膚科、放射線科、麻酔科
病床数 200床(一般)
職員数 300名

※掲載データは導入当時のものです

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